私の所属するISOI(国際口腔インプラント学会)の学術講演会が東京であり行ってまいりました。色々な症例を交えての講演はとても有意義で、すぐにでも臨床に応用できそうです。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 23時40分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
あけましておめでとうございます。 本年も患者様を第一に考えたインプラント治療に取り組みたいと思っております。 国際インプラント臨床研鑽会をどうか今年も宜しくお願い致します。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 17時05分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
11月に東京で国際口腔インプラント学会が開催されます。 今回は高齢化社会における低侵襲インプラントの展望という事で今からとても楽しみです。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 21時53分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
あけましておめでとうございます。今年も国際インプラント臨床研鑽会を宜しくお願い致します。今年も患者様の口福の為、インプラント治療に邁進していく所存でございます。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 17時23分 | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
来月、東京で国際口腔インプラント学会の講演会が開催されます。 新しいインプラント治療の講演等を吸収して日々の診療に役立てたいものです。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 09時25分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
先日、ある学会誌を読んでいて、歯周疾患罹患歯とインプラントは共存出来るのか? の研究論文を目にしました。 結論はインプラント周囲炎に罹患するリスクは高いものの患者自身のプラークコントロールと定期的なメインテナンスによりインプラント及び天然歯の健康状態を維持する事が出来たとの事でした。 私も実際にチェアサイドでそういったケースを何回も診て来ました。 インプラント治療に先立って歯周治療を行う事は必須であるが、それだけにとらわれず、より患者の要望、性格に即した治療の重要性を再認識しました。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 10時40分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
先日、私の母校の三師会(医師、歯科医師、薬剤師)が東京 目白の椿山荘で、開催され出席しました。 懐かしい顔ぶれにも会えて、最新医療の話も沢山聞けて、充実した会となりました。 (写真は三師会とは関係なく、先日、家族で八ヶ岳に行った時に立ち寄った、まきば公園のヒツジです。)
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 20時03分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
先日、当会所属の歯科衛生士がドイツ・ケルンで開催されたデンタルショーに行って参りました。 イタリアやロシア等、日本ではあまり馴染みのない国々の出展も多く、新しい視野が広がったようで、勉強になった事と思います。 (写真は会場のケルンメッセです。)
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 20時55分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
先日、大阪でISOIの学術講演会が開催され出席しました。 日本歯科大学新潟生命歯学部・教授の藤井先生の講演は2015年にも拝聴しましたが、 今回はより理解の深まる講演会になりました。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 10時25分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
あっという間の一年が終わり、いよいよ2017年がスタートしました。 今年もよろしくお願い致します。
投稿者 国際インプラント臨床研鑽会 時刻 10時13分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
«ISOI学会2016
最近のコメント